Xenocideは、シンプルでありながら非常に楽しめる2Dトップダウンシューティングゲームです。無限のアンモを持っているため、新しい弾薬を探す必要がなく、ただ撃ち続けることができます。わかりやすい操作性と派手な爆発演出で、一気にのめり込めるゲームプレイが魅力です。
どんなゲーム?
Xenocideは、無限のアンモと様々な種類の敵が出現する2Dトップダウンシューティングゲームです。様々な環境と仕掛けが用意された5つのステージを、友人と協力してクリアすることが目的です。武器やグレネード、パワーアップアイテムを組み合わせて最強の装備を作り上げ、次々と押し寄せる敵を撃ち払っていきます。ステージクリア後は、スコアランキングを目指して遊び続けることができます。
Xenocideの評価は?
Xenocideのユーザーレビューは概して良好です。単純明快な操作感と無限アンモで楽しめると好評で、友人と協力してプレイする楽しさも高く評価されています。ただし、ステージ数やパワーアップアイテムの種類が少なめで、プレイ時間が短めだという意見も散見されます。シンプルで手軽に遊べる2Dシューティングとしては、十分に楽しめるゲームだと言えるでしょう。
DLCはある?
XenocideにはDLCの情報はありませんでした。ベースゲームにはステージ5つ、武器3種類と2種類の副武器、3種類の爆発物が用意されており、ある程度の内容は用意されています。ただし、ユーザーの中には追加コンテンツを望む声もあるようなので、今後DLCの配信に期待が持てるかもしれません。
Xenocideは無料で遊べる?
Xenocideは有料タイトルです。ユーザーレビューを見る限り、プレイ時間や内容に対する価格設定については意見が分かれているようです。ただし、ゲームの内容や雰囲気を楽しめる手軽なシューティングタイトルだと評価されているので、目安として500円~1,000円程度の値段設定が適切かもしれません。
マルチプレイはある?
Xenocideにはローカルでのコーオプマルチプレイが用意されています。友人と協力してステージをクリアしたり、スコアを競い合ったりと、楽しい体験ができるようです。ただし、オンラインマルチプレイは用意されていないようなので、遠隔での対戦プレイはできません。
対応言語は?
Xenocideのプレイ可能言語は英語のみでした。ユーザーレビューにも日本語サポートの要望はなかったので、残念ながら日本語には対応していないと思われます。海外インディーゲームのため、日本語化は難しいかもしれません。
動作環境は?最低要件
- OS: Windows 7 以降
- CPU: 2GHz 以上
- RAM: 4GB以上
- GPU: DirectX 9 以降
- ストレージ: 500MB以上
ローエンド環境でも問題なく動作するよう設計されているようで、多くのPCで快適にプレイできるはずです。Unity製のインディーゲームということもあり、軽量な作りになっているのが特徴です。
PC GAME NAVI編集部レビュー
Xenocideは、シンプルながらも爽快感のある2Dトップダウンシューティングゲームです。武器やパワーアップアイテムなど、プレイヤー好みの装備を選んで敵を蹴散らすのが楽しい一作です。友人との協力プレイも必見で、ハイスコアを狙う快感も病みつきになります。気軽に遊べるインディーゲームとしても強くおすすめできる作品です。(編集部)
Xenocideの評価・DLC・日本語対応をまとめました
Xenocideはシンプルながら楽しい2Dトップダウンシューティングゲームです。ユーザー評価も概して良好で、特に無限のアンモと爽快な撃ちまくり感が魅力的と好評です。ステージ数やパワーアップアイテムの種類は少ないものの、友人と協力プレイを楽しめるのが大きなポイントです。ただし、残念ながら日本語には未対応のようです。今のところDLCの情報もないようですが、今後の追加コンテンツに期待が持てそうです。
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