Snakebirdはどんなゲーム?評価・DLC・日本語対応を調査

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インディー

Snakebirdは、かわいらしいキャラクターと魅力的なパズルが融合したゲームです。「へび」ジャンルのゲームにパズル要素を取り入れ、楽しみながらも頭を使って解いていく、そんな新鮮な体験が味わえます。色とりどりの鳥型のへび「スネイクバード」を操作し、彩り豊かな島を探索しながら、様々な障害物を乗り越えて目的地に到達するのが目的です。

どんなゲーム?

Snakebirdは、52レベルからなるパズルゲームです。「へび」の動きに加え、ブロックの移動や短距離テレポートなど、さまざまな要素が組み合わされた複雑な構造の謎を解いていきます。はじめは簡単ですが、ステージが進むにつれ新しいメカニズムが加わり、徐々に難易度が上がっていきます。プレイヤーは、ステージの形状やブロックの配置を考え抜き、スネイクバードの動きを巧みに操っていく必要があります。

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Snakebirdの評価は?

Snakebirdは、ユーザーからおおむね高い評価を得ています。キャラクターやグラフィックの可愛らしさと、奥深いパズル性のバランスが良いと評価されています。一方で、難易度の高さに戸惑う声もあり、「Snakebird Primer」というより簡単なバージョンも登場しています。全体としては、パズル好きならば十分に楽しめる一作といえるでしょう。

DLCはある?

SnakebirdにはDLCはありません。ただし、2019年に「Snakebird Primer」というより簡単なバージョンがリリースされています。Snakebirdよりも初心者向けの設計になっており、パズルの難易度が低めに設定されています。Snakebirdで挫折してしまった人にも、Snakebird Primerなら気軽に楽しめると評判です。

Snakebirdは無料で遊べる?

Snakebirdは有料のゲームで、Steamで980円(税込)で販売されています。無料でプレイすることはできません。ただし、Snakebird Primerは無料でプレイできるデモ版が用意されているので、手軽に試遊することができます。

マルチプレイはある?

Snakebirdにはマルチプレイ機能はありません。シングルプレイのパズルゲームとなっています。一人でじっくりと謎を解いていくゲームプレイが楽しめます。

対応言語は?

Snakebirdは英語のみ対応しています。日本語には対応していませんので、英語理解が必要になります。ただし、豊かな視覚表現のおかげで、言語の壁を感じにくい作りになっています。

動作環境は?最低要件

  • OS: Windows 7+, macOS 10.13+, Linux Ubuntu 16.04+
  • プロセッサー: 1.2 GHz
  • メモリ: 2 GB RAM
  • ストレージ: 200 MB
  • グラフィック: Intel HD 4000 or equivalent

比較的低スペックでも動作するため、多くのPCユーザーが手軽に遊べるゲームと言えます。

PC GAME NAVI編集部レビュー

Snakebirdは、カラフルでかわいらしいグラフィックと、奥深いパズル性が見事に融合した作品です。はじめはゆるやかな難易度ですが、徐々に複雑化していく謎解きに心が踊ります。飽きることなく、最後まで楽しめるでしょう。新しいアイデアに挑戦したくなる、創造性を掻き立てられるゲームです。(編集部)

Snakebirdの評価・DLC・日本語対応をまとめました

Snakebirdは、ユーザーから高い評価を得ている新鮮なパズルゲームです。かわいらしいキャラクターと難易度の高いパズルが絶妙なバランスを保っています。DLCはありませんが、より簡単なバージョンの「Snakebird Primer」がリリースされています。ただし、日本語には対応していないので、英語理解が必要になります。