探検家気分で楽しめるアクションパズルゲーム「Freddi Fish and Luther’s Maze Madness」!
この可愛らしいオトメゴメ姉弟とともに、海底の迷路を突破してグリーンロックを集めましょう。
どんなゲーム?
「Freddi Fish and Luther’s Maze Madness」は、かわいらしいキャラクターたちが出演するアクションパズルゲームです。プレイヤーはマウスを使って、主人公のフレディをコントロールし、海底の複雑な迷路を探検します。目的はグランダマグループに返すべきグリーンロックを集めることです。
迷路の中には、シェル、キャンディ、動物たちなど、集めるアイテムがたくさん。スピードと正確性が求められる中、新しいパズル要素も次々と登場してきます。地図が複雑化するに連れて、時限爆弾やワープポイントなどの仕掛けも増えていきます。
グリーンロックを集めるのが最終目標ですが、アイテムを集めてスコアを稼ぐのも楽しみのひとつ。さらに、オリジナルの迷路を自分で作成・プレイすることもできるなど、ゲームの幅が広がっています。
Freddi Fish and Luther’s Maze Madnessの評価は?
ユーザーレビューを見ると、「迷路を探検するのは楽しい」「自作の迷路を作れるのがいい」といった肯定的な意見がみられます。一方で、「ストーリーやキャラクターがメインのFreddi Fishシリーズと比べると、ミニゲームタイトルは物足りない」といった指摘もあります。
ただし、「他のミニゲームタイトルの中でも一番バリエーションが豊富」と評価されているほか、グラフィックやサウンドなどの完成度も高いと好評です。ゲーム性とボリュームのバランスが良く、短時間でも十分に楽しめるタイトルだと言えるでしょう。
DLCはある?
本作にはDLCやアップデートといった追加コンテンツは存在しません。発売当初からこのままの仕様で提供されています。
Freddi Fish and Luther’s Maze Madnessは無料で遊べる?
Freddi Fishシリーズのミニゲームタイトルである本作は、パッケージ版やSteamでの有料販売のみの展開となっています。無料でプレイできるオプションはありません。
マルチプレイはある?
本作にはマルチプレイ機能はありません。1人プレイのみとなっています。ただし、最大75人までのスコアを保存・管理できる機能はあるため、家族やフレンドたちと競い合うのも楽しめそうです。
対応言語は?
ゲーム本編は英語のみの対応となっています。日本語をはじめとした他の言語のローカライズは行われていません。
動作環境は?最低要件
- OS: Windows XP以降、macOS 10.7以降、Linux
- CPU: 1GHz以上
- メモリ: 512MB以上
- ストレージ: 1GB以上の空き容量
- ディスプレイ: 800×600ピクセル以上
上記の最低動作環境を満たしていれば、快適にプレイできるはずです。ただし、古いOSやスペックだと動作が重くなる可能性があるので注意が必要です。
PC GAME NAVI編集部レビュー
子供から大人まで楽しめる爽快なアクションパズルゲーム「Freddi Fish and Luther’s Maze Madness」。可愛らしいキャラクターたちが出演し、海底の迷路を探検しながらさまざまなアイテムを集めていくのが魅力です。
ゲームの完成度も高く、自作の迷路を作れる機能などがあるので飽きずに遊べるでしょう。短時間でも気軽に楽しめるのが良いポイントです。(編集部)
Freddi Fish and Luther’s Maze Madnessの評価・DLC・日本語対応をまとめました
本作は、かわいらしいキャラクターたちが出演するアクションパズルゲームです。50以上の迷路を探検し、アイテムを集めることが目的です。ユーザーからの評価は概して良好で、自作の迷路を作れるなど、遊びごたえのある作品となっています。
ただし、DLCやアップデートは予定されていません。また、日本語をはじめとした他言語には対応していないのが残念な点です。
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