この新作タイトル「Status One」はまさに今注目度の高いタクティカルシューターです。Ready or NotやDoorkickers、Rainbow Six Siegeなどのファンにピッタリのゲームだと思います。トップダウンビューながら、直接プレイできることで臨場感も高く、よく訓練された自軍部隊を巧みに操って敵を排除していくのは本当に楽しい体験です。
どんなゲーム?
「Status One」は、自分のチームを自由に編成してミッションをこなしていくタクティカルシューターです。プレイヤー自身が戦闘に参加しつつ、部隊の動きをコマンドで指示することができます。武器やギアの購入、部隊の訓練など、様々な要素を管理しながら、立ち回りを工夫して敵を撃退していきます。ミッションはサンドボックス的な設計になっているため、プレイヤーの判断が重要となり、攻略方法は自由度が高いのが特徴です。
Status Oneの評価は?
ユーザーからは高い評価を得ています。まず操作性が秀逸で、トップダウンビューの割にチームの動きを直接コントロールできるのが評価されています。敵の配置が変わるなど、ミッションに一定の変化があり飽きが来ないとの声も。ただ一部では、AIの能力不足や視野角の狭さ、民間人の判別しづらさなどの課題も指摘されています。しかし全体として「Ready or NotやDoorkickersを好きな人にはピッタリのゲーム」と高く評価されており、継続的な改善に期待がかかっています。
DLCはある?
現時点ではDLCの提供は行われていませんが、今後の拡張に期待できそうです。ユーザーからは、より多様な武器やギア、さらにはスナイパーの実装など、様々な機能追加を望む声が上がっています。また、協力プレイモードの追加なども要望されています。今後の追加コンテンツに注目が集まっています。
Status Oneは無料で遊べる?
ゲームの価格は有料となっており、基本無料プレイではありません。ただし、時期によっては割引セールなども実施されているため、お求めやすい価格で楽しめるチャンスもあるかもしれません。
マルチプレイはある?
現時点ではマルチプレイモードの提供はありませんが、ユーザーからは強い要望が寄せられています。チームプレイならではの戦略性や協力プレイの楽しさを味わえるよう、今後の実装に期待が高まっています。
対応言語は?
英語に加え、日本語を含む多言語に対応しているため、日本語ユーザーでも安心して楽しめます。
動作環境は?最低要件
– OS:Windows 10 以降
– CPU:Intel Core i5 以上
– RAM:8GB 以上
– GPU:Nvidia GTX 1060 / AMD RX 580 以上
– ストレージ:20GB 以上
比較的新しめのPCであれば快適に遊べる環境です。ただ、20GBもの容量を要するので、ストレージ容量にも注意が必要です。
PC GAME NAVI編集部レビュー
Ready or NotやDoorkickersなどのタクティカルシューターファンにぴったりの一本です。トップダウンビューながら直接参加できるシステムが新鮮で、部隊の動きを巧みに操ってミッションをクリアするのはとても爽快です。敵配置の変化や、装備品の拡充など、飽きの来ないゲーム性も魅力的。今後の拡張に期待できそうな、注目の作品です。(編集部)
Status Oneの評価・DLC・日本語対応をまとめました
ユーザーからは高い評価を得ているStatus Oneは、現時点ではDLCの提供はありませんが、今後の拡張に期待が高まっています。また、英語に加え日本語にも対応しているため、国内ユーザーも安心して楽しめる作品です。
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