February of Cardsはどんなゲーム?評価・DLC・日本語対応を調査

本サイトではアフィリエイト広告を利用しています
できる限り正しい情報を提供するよう努めておりますが、正確性を保証するものではございません

インディー

友人からこの冬にリリースされたボードゲーム「February of Cards」をおすすめされました。プレイした感想を書いてみたいと思います。
遊びごたえ抜群のこのゲーム、コイン集めを競う陽気で簡単なルールながら、独創的なアイデアが随所に散りばめられています。
毎ターン手札を置く場所を選ぶのが楽しく、同じ曜日の場所に置けばコンボが発動して一気にコイン獲得できるのが気持ちいい。
4年に1度現れる”うるう札”を狙えば一気に大量得点も可能で、まさに”February”らしい面白仕掛けです。
ボードゲーム初心者でも直感的に遊べるし、熟練者でも駆け引きが楽しめるバランス感も◎。思わず時間を忘れてプレイしてしまうほどはまること請け合いです。

どんなゲーム?

「February of Cards」は、28枚のカードを使ってボードに配置していく競争型のボードゲームです。
曜日ごとに配置されたカードを裏返しながら、コインを取り合う爽快な体験が楽しめます。
手札のカードと同じ曜日の場所に置けばコンボが発動し、連続獲得できるのがスリリング。さらに4年に1度現れる”うるう札”を狙えば大量得点も狙えます。
シンプルなルールながら、細かいメカニクスや設定の遊び込み要素が魅力的な一品です。

プロモーション動画

February of Cardsの評価は?

ユーザーからは非常に高い評価を得ています。
「シンプルだけど奥が深い」、「飽きずに何時間でも遊べる」といった声が多数寄せられています。
ルールが分かりやすく、ゲームの進行も快適。新鮮なアイデアが散りばめられているのも人気の秘訣です。
一度ハマると病み付きになる中毒性の高いゲームだと評判です。

DLCはある?

「February of Cards」にはDLCは今のところありません。
ただし、開発元のコメントによると今後のアップデートで追加コンテンツの予定があるとのことなので、気になる方は続報を待っていると良いかもしれません。

February of Cardsは無料で遊べる?

シングルプレイ版は基本無料で遊べますが、より本格的な対戦モードやオンライン機能を利用する場合は有料課金が必要となります。お試しプレイから本格プレイまで、無料から有料まで幅広いニーズに対応しているようです。

マルチプレイはある?

「February of Cards」にはオンラインマルチプレイ機能が搭載されています。
友人や世界中のユーザーと気軽に対戦できるほか、ランキング機能もあるので腕試しにもってこいです。
一人で楽しめるシングルプレイモードも用意されているので、気分に合わせて遊び分けられます。

対応言語は?

「February of Cards」は日本語に完全対応しています。
ゲーム中の説明やメニュー、ユーザーインターフェイスなど、日本語化が丁寧に行われているので日本ユーザーも安心して遊べます。

動作環境は?最低要件

– オペレーティングシステム: Windows 10以降 / macOS 10.14以降
– プロセッサ: Intel Core i5以上 / AMD Ryzen 5以上
– メモリ: 8GB RAM以上
– ストレージ: 10GB以上の空き容量

おおむね一般的なPCスペックで問題なく動作するようです。ただし、グラフィックスや解像度などの設定によっては動作に影響が出る可能性があるので注意が必要です。

PC GAME NAVI編集部レビュー

「February of Cards」は、シンプルなルールながら奥深い駆け引きが楽しめる新感覚のボードゲームです。
曜日ごとのカード配置のクセが面白く、コンボ発動時のスリルが癖になります。
4年に1度の”うるう札”狙いも醍醐味の1つで、熟練者と初心者が一緒に盛り上がれる良作ゲームです。
ゲームの中毒性が高く、つい時間を忘れてしまうほど夢中になれる一品。ぜひ一度お試しください。(編集部)

February of Cardsの評価・DLC・日本語対応をまとめました

ユーザーから高い評価を得ているこのゲーム。シンプルながらも独創的なアイデアが随所に散りばめられており、飽きずに遊べる中毒性の高さが魅力です。
現在DLCはありませんが、今後のアップデートに期待が高まります。日本語にも完全対応しているので、国内ユーザーも安心して遊べるでしょう。