魂を賭けた刺激的な体験が待っている!オフィスのてんとう虫に憑りつく悪魔たちとの戦いを描いた、ホラー要素とデッキビルディングを融合したログライクゲームをご紹介します。
どんなゲーム?
オフィスのアルバイトとして迷い込んだ異世界で、魔力を宿した魔法のカードを収集しながら、悪魔や前任者の霊と戦う deckbuilding ホラーログライクです。6つのチャプターに渡る物語を辿りながら、あなたの魂を取り戻す旅に出ることになります。一人でも仲間と協力しても、確かな戦略とスリリングな展開が楽しめます。
Cards We’re Dealt の評価は?
プレイヤーからは「面白いコンセプトだが、バグが多い」といった声が上がっています。キャラクターの透明化や、ゲームの強制終了、ゲームオーバー画面の不具合など、基本的な要素に不備がみられるようです。しかし、今後の改善に期待が寄せられており、「バグが修正されれば、友人にもおすすめできる」との意見も。楽しい要素は十分備わっているため、継続的な改善に注目が集まっている作品といえるでしょう。
DLCはある?
現時点では、DLCの情報は公表されていません。今後の展開に期待が高まっているため、追加コンテンツの配信にも注目が集まっています。
Cards We’re Dealtは無料で遊べる?
ゲームの情報を見る限り、基本プレイ無料ではなく、ストアページから購入する必要があるようです。
マルチプレイはある?
ゲームのレビューにも記載されているとおり、エスケープモードではフレンドと協力プレイが可能です。一方、ストーリーモードはシングルプレイのみとなっています。デッキビルディングの醍醐味を、仲間と共に味わえるのがこのゲームの魅力の1つと言えるでしょう。
対応言語は?
レビューにも記載の通り、主要な言語は英語となっています。日本語を含む、他の言語への対応状況については明確な情報がないため、購入前に確認が必要かもしれません。
動作環境は?最低要件
– OS: Windows 10 64-bit
– CPU: Intel Core i5-4690 or AMD Ryzen 5 1600
– RAM: 8 GB
– GPU: NVIDIA GeForce GTX 1060 or AMD Radeon RX 580
– ストレージ: 20 GB
上記の最低スペックを満たせば、スムーズに動作するはずです。ただし、バグ等の不具合が気になる場合は、より高スペックなPCでのプレイをおすすめします。
PC GAME NAVI編集部レビュー(編集部)
Cards We’re Dealtは、オフィスの業務に溶け込みながらも、とんでもないことに巻き込まれていくという斬新なゲームコンセプト。デッキビルディングとログライクの要素が絶妙にミックスされ、クラシックなホラーテイストを楽しめます。仲間と協力してエスケープに挑戦するのも、スリリングな体験になることでしょう。そうした刺激的な内容に引き付けられながらも、残念ながらバグの指摘がみられるのは気になりますが、今後の改善に期待を寄せたいと思います。
Cards We’re Dealtの評価・DLC・日本語対応をまとめました
プレイヤーからは「面白いコンセプトだがバグが多い」との評価がある一方、バグ修正への期待も寄せられている。DLCの情報はなく、日本語対応の有無も明確ではない。マルチプレイはエスケープモードで可能だが、ストーリーモードはシングルプレイのみ。動作環境は一般的なPCスペックで問題ない。総じて、面白さと課題がせめぎ合う作品と言えそうだ。
人気記事