Across the Obeliskはどんなゲーム?評価・DLC・日本語対応を調査

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RPG

Across the Obelisk(オベリスクを横断する)は、ユーザー評価も高く、クリエイティブなロークライクデッキビルダーゲームです。アクションとクラシックなデッキビルディングを融合させた独創的なゲームシステムが魅力的で、友人と一緒に遊ぶのがとても楽しいアクションRPGです。

どんなゲーム?

Across the Obeliskはパーティー編成や戦略立案が重要なロークライクデッキビルダーゲームです。4人の異なるクラスのキャラクターを組み合わせて、デッキを組み立て、戦略を立てます。ランダム生成されるイベントやダンジョンを探索し、強大な敵や頑強なボスと戦いながら、物語を進めていきます。キャラクターの育成や装備、デッキ構築などを通して、プレイヤーのスキルを高めていきます。難易度の高いチャレンジモードや、友人と一緒に遊べるマルチプレイなど、遊び応えのある内容になっています。

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Across the Obeliskの評価は?

ユーザーからは概して高い評価を得ています。デッキビルディングの奥深さやキャラクターの多様性、協力プレイの面白さなど、ゲームの質の高さが評価されています。一方で、DLCの価格設定が高すぎるという指摘もあり、ゲームを楽しむ上でDLCは必須ではないものの、サブコンテンツの充実度は高いと言えるでしょう。全体としては、ロークライク好きやデッキビルダー好きなプレイヤーに強くおすすめできる一作です。

DLCはある?

Across the ObeliskにはいくつかのDLCコンテンツが用意されています。新しいキャラクターやストーリーモードなどが提供されており、それらを購入することで、ゲームの幅が広がります。ただし、一部のユーザーからはDLCの価格設定が高いとの指摘もあり、DLCがなくても十分に楽しめる内容となっています。

Across the Obeliskは無料で遊べる?

ゲームの価格は約2,000円ほどで、無料プレイはできません。ただし、定期的にセールが行われることから、お求めやすい価格でゲームを楽しめる機会も多いです。

マルチプレイはある?

Across the Obeliskは2人から4人までのオンラインマルチプレイに対応しています。同じプラットフォームのプレイヤー同士であれば、DLCの所有状況に関わらず一緒に遊べます。また、DLCを持っているプレイヤーのキャンペーンに、DLCを持っていないプレイヤーも参加できる仕組みになっています。プレイスタイルの組み合わせを工夫しながら、仲間と協力して攻略を進めていくのが醍醐味です。

対応言語は?

Across the Obeliskはトップラインの言語として、英語、日本語、スペイン語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)、ドイツ語、フランス語に対応しています。日本語版があるため、日本語でも問題なく楽しめるでしょう。

動作環境は?最低要件

  • OS: Windows 10 64-bit、macOS 10.14 Mojave以降、Linux Ubuntu 18.04以降
  • プロセッサ: Intel Core i5-2500K、AMD Ryzen 3 1200相当以上
  • メモリ: 8GB RAM
  • ストレージ: 15GB以上の空き容量
  • グラフィック: NVIDIA GTX 970、AMD RX 580相当以上

4人での協力プレイを行う場合は、プラットフォームに合わせて推奨スペックを確認することをおすすめします。

PC GAME NAVI編集部レビュー(編集部)

Across the Obeliskは、ロークライクデッキビルダーの新定番となるかもしれない、魅力的なアクションRPGです。個性豊かなキャラクター、奥深いデッキ構築、そして協力プレイの面白さが特徴で、一緒に仲間と冒険に繰り出すのが楽しい作品です。DLCの追加コンテンツも充実しており、長期的な遊び応えも十分に感じられます。ロークライクファンはもちろん、デッキビルダーにも大変おすすめできる、魅力的なゲームタイトルです。

Across the Obeliskの評価・DLC・日本語対応をまとめました

Across the Obeliskは、ロークライクデッキビルダージャンルの中でも高評価を得ている作品です。4人協力プレイや多様なキャラクター、デッキ構築の奥行きなど、遊び応えが高い作品となっています。DLCも複数リリースされており、追加コンテンツを楽しむことができます。日本語に完全対応しているため、国内のユーザーにも気軽に遊んでもらえる作品といえるでしょう。