Cartridge Defenseはどんなゲーム?評価・DLC・日本語対応を調査

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インディー

カートリッジディフェンスは、サイバーパンクテイストの未来を舞台にした、収集カードを使ったタワーディフェンスゲームです。様々なカードを組み合わせて自分だけのデッキを作り、ロボットの侵略から街を守ります。

どんなゲーム?

カートリッジディフェンスは、タワーを配置して敵ロボットの進路を変更し、高度に設定可能な狙撃システムで敵を倒していく、クラシックなタワーディフェンスゲームです。敵を撃破するとカード、パック、狙撃システム、アイテム、リソースなどの報酬が得られ、これらを使ってデッキをカスタマイズすることができます。9種類のタワーユニットがレベル5までアップグレードでき、300種類以上のカードが用意されているため、プレイバリエーションが非常に豊富です。ストーリーモードのほか、ランダム生成される敵が登場する「スポンサードモード」、エンドレスモード、ローグライクモードなど、様々なゲームモードが用意されています。

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Cartridge Defenseの評価は?

ユーザーレビューでは、「ベストのタワーディフェンスゲームの1つ」「デッキビルディングが良く機能している」「戦略性が高く、さまざまなゲームモードがある」といった高い評価が寄せられています。一方で、「グラフィックやUIに課題がある」といった指摘もあります。全体としては、戦略性の高さやゲームモードの豊富さが特長のタワーディフェンスゲームとして、高い評価を得ているようです。

DLCはある?

現時点では、Cartridge DefenseにはDLCの情報はありません。ベースゲームに多数のタワーユニットやカードが収録されているため、追加コンテンツが必要ないと判断されたのかもしれません。ただし、今後の展開によってはDLCが登場する可能性もあるでしょう。

Cartridge Defenseは無料で遊べる?

Cartridge Defenseは有料タイトルで、Steamで購入する必要があります。無料でプレイできるバージョンはありません。

マルチプレイはある?

Cartridge Defenseにはマルチプレイモードは搭載されていません。1人プレイのタワーディフェンスゲームとなっており、オンラインでの対戦や協力プレイはできません。

対応言語は?

Cartridge Defenseは英語のみに対応しており、日本語化はされていません。ただし、ユーザーレビューの内容から英語でも問題なくプレイできると考えられます。

動作環境は?最低要件

  • OS: Windows 7 以降
  • プロセッサ: 2.4 GHz デュアルコアプロセッサ
  • メモリ: 4 GB RAM
  • ストレージ: 2 GB 以上の空き容量
  • グラフィック: DirectX 11 対応グラフィックカード

上記の最低要件を満たしていれば、Cartridge Defenseを快適にプレイできるはずです。

PC GAME NAVI編集部レビュー

Cartridge Defenseは、サイバーパンクの世界観とユニークなデッキビルディングシステムが魅力のタワーディフェンスゲームです。高度な戦略性と多彩なゲームモードが用意されており、やりごたえ十分な作品となっています。グラフィックやUIには改善の余地があるものの、ゲームの本質的な楽しさは損なわれていません。ファンならずとも、タワーディフェンスゲームが好きな人なら十分に満足できる作品だと思います。(編集部)

Cartridge Defenseの評価・DLC・日本語化をまとめました

Cartridge Defenseは、サイバーパンクテイストのタワーディフェンスゲームで、収集カードを使った独自のデッキビルディングシステムが特徴です。ユーザーからは高い評価を受けており、多彩なゲームモードとデッキカスタマイズの奥深さが評価されています。一方で、グラフィックやUIに課題もあるようです。現時点ではDLCの情報はなく、日本語にも対応していません。