オンラインゲームのホラーおすすめ7選|Steamで友達と遊べる協力作品の選び方

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ゲーム情報

友達と通話しながら暗い施設を探索し、物音にビクッとして全員で悲鳴を上げる。オンラインで遊ぶホラーゲームは、一人で遊ぶ作品とは怖さの質がまるで違います。恐怖を共有できるので、苦手な人でも意外と続けやすいジャンルです。

この記事の要点

  • オンラインホラーは協力型・非対称対戦型・脱出型の3タイプに大別できる
  • 2〜4人で遊べる作品が中心で、近接ボイスチャットが怖さと笑いの両方を生む
  • 初めてなら「Lethal Company」「R.E.P.O.」「Phasmophobia」が入りやすい
  • マイク付きヘッドセットと、暗所での視認性を確保するモニター設定で快適さが大きく変わる
  • 2026年も新作の協力ホラーが続々登場しており、選択肢は増え続けている

オンラインホラーゲームが人気を集める理由

ここ数年、Steamでは低価格帯のインディー協力ホラーが次々とヒットしています。配信者やゲーム実況の場で盛り上がった作品が話題を呼び、そこから友達同士で遊ぶ流れが定着しました。ゲーム自体の怖さに加えて、仲間との会話がエンタメになる点が最大の魅力です。

特に近接ボイスチャット(相手との距離に応じて声の大きさが変わる仕組み)を備えた作品では、離れた場所から聞こえる仲間の悲鳴が状況を伝える情報にもなります。「声を出したら敵に気づかれるかもしれない」という緊張感が、独特のスリルを生みます。

ポイント:価格が比較的手頃な作品が多く、1人が購入すれば誰かが招待してくれる「フレンドパス」方式の作品もあります。購入前にストアページで必要人数と課金条件を確認しておくと安心です。

オンラインホラーの3タイプを知っておこう

選ぶ前にタイプを把握しておくと、遊ぶメンバーに合った作品が見つかりやすくなります。

タイプ 特徴 向いている人
協力探索型 全員で施設を探索し、目標を達成して生還する 仲間とわいわい遊びたい人
非対称対戦型 追う側と逃げる側に分かれて勝敗を競う 駆け引きや対人戦が好きな人
脱出・サバイバル型 迫る脅威から役割分担して逃げ切る 戦略や連携を楽しみたい人

Steamで遊べるオンラインホラーおすすめ7選

1. Phasmophobia|幽霊調査の定番協力ホラー

最大4人で幽霊が出没する建物を調査し、幽霊の種類を特定することが目的の協力ホラーです。専用機材を使って証拠を集め、正体を推理するという流れで、単に逃げ回るのではなく「調べる面白さ」があります。

マイクに向かって話しかけると幽霊が反応する音声認識の仕組みが特徴で、これが恐怖を大きく高めています。VRにも対応しており、没入感を求める人にも選ばれています。アップデートで内容が継続的に拡充されているため、長く遊べる点も評価されています。

おすすめの人:推理や調査が好きで、じっくり怖がりたい人。慣れるまでは幽霊の種類を覚える必要があるので、経験者と組むとスムーズです。

2. Lethal Company|宇宙で回収作業をする協力ホラー

最大4人で、廃墟のような施設からスクラップを回収して収益ノルマを達成する協力ホラーです。派手な演出は抑えめで、暗い施設と不気味な環境音が緊張感を生みます。仲間がやられた際のボイスチャットの反応も含めて、コミカルさと怖さが同居しています。

この作品をきっかけに、同系統の「回収×ホラー」作品が数多く生まれました。ジャンルの代表格として、まず触れておく価値があります。Modによる拡張も盛んで、遊び方の幅が広がる点も特徴です。

3. R.E.P.O.|物理演算で笑って怖い回収ホラー

物理演算を活かした貴重品の運搬が中心の協力ホラーです。壊れやすい品物を慎重に運ぶ必要があり、敵から逃げながらの作業はどうしても慌ただしくなります。ホラーが苦手な人でも笑いの要素が強いので、遊びやすいと評価されています。

近接ボイスチャットとの相性が良く、仲間との連携やハプニングが盛り上がりの源になります。ホラーの入口として、友達を誘いやすい作品です。

おすすめの人:怖さよりも仲間との爆笑体験を重視したい人。初心者グループの1本目に向いています。

4. Content Warning|怖い映像を撮って再生数を稼ぐ

最大4人で不気味な場所に潜り、恐ろしい映像を撮影して再生数を稼ぐという発想が面白い協力ホラーです。ただ生き延びるだけでなく「どれだけ視聴者が喜ぶ映像を撮れるか」が目的になるため、あえて危険に近づく判断が生まれます。

撮影した映像を後から見返せるので、自分たちの悲鳴や失敗を笑い合う時間も含めて楽しめます。ゲーム実況や配信との相性も良く、見る側にも人気があります。

5. Devour|カルト教団の農場から脱出する

最大4人で、悪魔に取り憑かれた存在から逃れながら儀式を進める脱出・サバイバル型の協力ホラーです。マップ内の目標を達成しつつ、追ってくる敵から身を隠す必要があります。

役割分担がはっきりしていて、連携が勝敗を分けます。「誰が囮になるか」「誰が作業を進めるか」を相談する時間そのものが楽しい作品です。

6. GTFO|高難度の連携を求められる本格派

4人チームで地下施設を進む、難易度の高い協力シューター寄りのホラーです。敵に気づかれないよう静かに行動する必要があり、戦略と役割分担が重要です。手応えのある協力プレイを求める人向けで、クリアできたときの達成感は格別です。

おすすめの人:いつも同じメンバーで通話しながらじっくり攻略したい人。気軽に遊ぶ作品というより、腰を据えて取り組む一本です。

7. Dead by Daylight|追う側と逃げる側の非対称対戦

4人のサバイバーと1人のキラーに分かれる非対称対戦型ホラーの代表作です。サバイバーは発電機を修理して脱出を目指し、キラーは全員を追い詰めます。どちらの立場でも緊張感があり、対人戦ならではの駆け引きが魅力です。

ホラー映画に登場するキャラクターとのコラボが多く、ファンには嬉しい要素も豊富です。継続的にイベントやアップデートが行われているため、長期間遊べます。

7作品の比較早見表

作品名 タイプ 怖さ 遊びやすさ
Phasmophobia 協力探索 高め
Lethal Company 協力探索
R.E.P.O. 協力探索 低〜中
Content Warning 協力探索
Devour 脱出・サバイバル 高め
GTFO 協力・高難度 高め
Dead by Daylight 非対称対戦

2026年に注目したい新しい動き

2026年に入っても、協力ホラーの新作は途切れていません。2月にはYAPYAPが登場し、話題になりました。仲間になりすます怪物が登場する心理型の協力ホラー「ミメシス」のように、プレイヤーの発言や行動を学習する敵という新しい発想の作品も注目されています。

また、少人数のスクワッドで探索し素材を持ち帰るタイプの新作も相次いでおり、「ホラー×回収」の流れは今も進化を続けています。新作を追うなら、Steamのウィッシュリストに入れておくと、リリースやセールの通知を受け取れて便利です。

ヒント:新作は発売直後に大きなアップデートが入ることが多いです。最初は評価が固まっていないこともあるので、しばらく様子を見てから購入するのも一つの方法です。

快適に遊ぶための環境づくり

ヘッドセットとマイクを整える

オンラインホラーでは、音が最大の情報源です。足音や気配を聞き取れるヘッドホンと、声がクリアに届くマイクがあると、没入感が大きく上がります。近接ボイスチャットのゲームでは、マイクの入力感度が自分の声の聞こえ方に直結します。

  • 空間オーディオや7.1ch対応のヘッドセットは、敵の方向を把握しやすい
  • 長時間の通話に備えて、軽くて装着感のよいモデルを選ぶ
  • ノイズ抑制機能があると、環境音が入りにくい

モニターの明るさと設定

暗いシーンが多いため、モニターの表示設定も重要です。明るさを上げすぎると雰囲気が損なわれますが、暗すぎると探索が難しくなります。ゲーム内のガンマ設定と併用して、雰囲気を残しつつ見えやすいバランスを探してみてください。

PCスペックと通信環境

多くの作品は要求スペックが控えめですが、Phasmophobiaのように高負荷になる場面もあります。フレームレートの安定は、恐怖体験の質にも関わります。オンラインで遊ぶ以上、有線接続などの安定した回線も心がけたいポイントです。

チェックポイント:購入前にストアページの推奨スペックを確認し、自分のPCで動くかを見ておくと安心です。

初めてのオンラインホラー、失敗しない選び方

  1. 人数を確認する:2人で遊ぶのか4人集まるのかで選択肢が変わります
  2. 怖さのレベルを合わせる:メンバー全員が楽しめる強度を選びましょう
  3. ゲームの目的を共有する:ルールを把握してから遊ぶとスムーズです
  4. 日本語対応を見る:字幕やUIの対応状況はストアページで確認できます
  5. セール時期を活用する:Steamのセールで割引になる作品も多くあります

友達と楽しく遊ぶためのコツ

役割を決めておくと、混乱せずに進められます。例えば「荷物運び担当」「見張り担当」「回収担当」と分けるだけで、効率と連携が向上します。また、失敗を責めず笑い飛ばす雰囲気を作ることが、長く続けるコツです。

苦手な人がいる場合は、照明が明るめのマップや低難度のモードから始めると安心です。慣れてきたら少しずつ難しい作品に挑戦していくと、無理なく楽しめます。

ワンポイント:長時間のプレイは疲れやすいので、1時間ごとに休憩を挟むと、集中力を保てます。

まとめ

オンラインで遊べるホラーゲームは、仲間と恐怖と笑いを共有できるのが最大の魅力です。協力探索型ならLethal CompanyやR.E.P.O.、本格的な調査ならPhasmophobia、対人戦ならDead by Daylightと、好みに合わせて選べる充実したラインナップがあります。ヘッドセットなどの環境を整えれば、さらに没入感が高まります。

オンラインゲームのホラーおすすめ7選|Steamで友達と遊べる協力作品の選び方をまとめました

今回は、Steamで遊べるオンラインホラー7作品を、タイプ別の特徴や遊びやすさとともに紹介しました。まずは人数と怖さの好みを決め、入りやすい作品から始めるのがおすすめです。気になる作品が見つかったら、ぜひ友達を誘って、暗闇の中の協力プレイを楽しんでみてください。